新しいiPhoneを手に入れると困るのが、今まで使っていたiPhoneの処分ですね。
私が利用したのはPhoto Buyer(フォトバイヤー)、写真を送るだけの簡単な手続きで、口座に現金を振り込んでもらえる画期的な買取りサービスです。
おすすめは、すぐにお金が欲しい人や、近くにiPhoneの買取りショップがない人。ローンの支払い途中でも壊れていても、問題なく買取ってもらえます。
Photo Buyer(フォトバイヤー)はiPhoneの処分に困っている人にとって、頼りになる存在なのです。
手元に残ったiPhone13をどうしよう?
チタンの質感と軽快な操作感にほれて、iPhone 15 Proを購入したのですが、困ってしまったのが、使っていたiPhone 13の処分の方法です。
売ればいくらかにはなると思いますが、その前に気がかりな点が2つ。手放したいiPhoneはローンが終わっていないうえに、キズだらけなのです。
残債があったり、状態が悪かったりするiPhoneを買取ってくれる業者はあるのか?近くに買取りショップがあれば、店頭で相談することができそうですが、私の家の近所には、あいにくショップはありません。
古いIPhoneはPhoto Buyer(フォトバイヤー)に買取ってもらおう!
そんな時に知ったのがPhoto Buyer(フォトバイヤー)、iPhoneを買取ってくれるサービスです。
画期的なのは、iPhoneの写真を送付するだけで、買取り代金が振り込まれるところ。
写真の送付から査定の結果が出るまで30分くらい。中古iPhoneの需要は高まっているらしく、結果は予想を上回る高値でした。
そして、現金の振り込みまでトータル1時間ほど。残債がありキズだらけのiPhone 13を、満足いく値段で買取ってもらえたのです。
Photo Buyer(フォトバイヤー)って怪しくない?詐欺じゃない?
「写真を送るだけで、iPhoneの買取り代金が振り込まれるサービス」と聞いて「何か怪しくない?」「それって詐欺じゃ?」と思う方も多いでしょう。
実は私もその一人でしたが、Photo Buyer(フォトバイヤー)の仕組みを理解して、怪しさや詐欺が入り込めないことを確信。サービスを利用することに決めたのです。
それでは、宅配買取りで起こりがちなトラブルと、Photo Buyer(フォトバイヤー)の「オンライン買取り」なら、トラブルが起こりえない理由を見ていきましょう。
Photo Buyer(フォトバイヤー)は「先払い」だから安心
「先方に商品が届いていないと主張され、買取り代金も支払われない」というのが、宅配買取りに起こりがちなトラブルです。iPhoneがなくなるうえに、お金も受け取れませんから、最悪の状況といえるでしょう。
しかし、そんなトラブルは起こりえないのがPhoto Buyer(フォトバイヤー)の「オンライン買取り」です。
なぜなら、口座に買取り代金が振り込まれるまで、iPhoneを送付しなくてもいい「先払い」のシステムになっているからです。
Photo Buyer(フォトバイヤー)なら発送時も安心
「iPhoneを送付したのに、届いていないと主張されるのでは?」と心配する方もいらっしゃるでしょう。「iPhoneが届いていないから、買取り代金を返せ!」と言われるかもしれません。
しかし、そんなトラブルも起こりません。なぜならPhoto Buyer(フォトバイヤー)は、追跡ができる発送方法を指定しているからです。たとえば、日本郵政「レターパック」やヤマト運輸「宅急便」なら、先方への到着をWebなどで確認できます。
Photo Buyer(フォトバイヤー)は古物商免許を取得済み
Photo Buyer(フォトバイヤー)が信じられる理由は他にもあります。
たとえば古物商免許を取得しているところ。公式HPの一番下には「東京都公安委員会発行 古物商許可証 第302172320282号」と掲示しているのです。
古物商許可証とは、iPhoneなど中古品の売買に必要なものですが、犯罪歴のある人や暴力団員、住所不定者には交付されない仕組みになっています。
怪しい人や業者に交付されない古物商許可証を取得済みというのは、Photo Buyer(フォトバイヤー)なら安心して利用できる根拠になるでしょう。
実店舗もあるPhoto Buyer(フォトバイヤー)
私が利用したのは「オンライン買取り」ですが、「店頭買取り」もおこなっているところに注目しましょう。実店舗を持っているのがPhoto Buyer(フォトバイヤー)、詐欺を働いて逃げるような業者は身軽さが必要なので、実店舗を構えることはありません。
また、Photo Buyer(フォトバイヤー)の電話番号が「03」から始まる固定電話番号なのも、安心できる根拠です。iPhoneの買取りに限らず悪質な業者が掲げがちなのは、もっぱら携帯電話の番号です。
堂々と固定電話の番号を掲載しているのも、Photo Buyer(フォトバイヤー)を信じられる根拠です。
Photo Buyer(フォトバイヤー)の「オンライン買取り」の利用の仕方
安心できるだけでなく、簡単に利用できるのもPhoto Buyer(フォトバイヤー)です。公式HPもわかりやすいので迷うこともありませんが、困ったら03-5791-1340まで連絡してください。受付時間は10:00〜19:30となっています。
Photo Buyer(フォトバイヤー)のオンライン買取りは、5段階でおこなわれます。順調にいけば、1時間くらいで買取り代金が振り込まれるでしょう。
1.事前準備
2.公式HPにアクセス
3.公式LINEを友だちに追加
4.契約成立(査定~振込み)
5.iPhoneを送付する
それでは、くわしく見ていきましょう。
1.事前準備
・売りたいiPhoneの写真を撮る
・身分を証明できるものの写真を撮る
売りたいiPhoneの写真は、機種名・容量や状態、付属品がよくわかるように撮影しましょう。
機種名・容量は「設定」「一般」「情報」の順にタップすることで表示されます。状態がわかるようにiPhone全体だけでなく、キズや画面割れも撮影することや、箱やケーブルもあるなら本体といっしょに撮影することも忘れないようにしてください。
あわせて、身分を証明できるものの写真も必要です。運転免許証やパスポートなど、顔写真入りの身分証明証書を撮影しておきましょう。
2.Photo Buyer(フォトバイヤー)のHPにアクセス
Photo Buyer(フォトバイヤー)のHPにアクセスして「FORM」に必要事項を入力して査定を依頼します。おこなうことは以下の4段階です。
1.「フォームからお申込み」のボタンをタップ
2.「FORM」の空欄をすべて埋める
3.「プライバシーポリシーの内容を理解し同意しました。」をチェック
4.「査定開始」ボタンをタップ
Photo Buyer(フォトバイヤー)公式HPのトップ画面にある、黄色いボタン「フォームからお申込み」をタップすると「FORM(フォーム)」のページが開くので、空欄をすべて埋めてください。
「勤務先本社名」「給料日」など、答えにくい項目もあるかもしれませんが、これらはiPhoneの査定に必要です。埋め終わったら3.「プライバシーポリシーの内容を理解し同意しました。」をチェックして「査定開始」ボタンをタップしてください。
3.公式LINEを友だちに追加
Photo Buyer(フォトバイヤー)の営業時間中なら、記入したアドレスまで、すぐにメールが届きます。掲載されているPhoto Buyer(フォトバイヤー)公式LINEのアドレスをLINEの「友だち」に追加して、最初に撮影した売りたいiPhoneや身分証明書の写真を送付します。
4.契約成立(査定~振込み)
Photo Buyer(フォトバイヤー)の営業時間中なら、15~30分でiPhoneの買取り額について返事がきます。金額に納得したことをLINEで伝えると、まもなく口座に入金されるでしょう。
もし査定額に納得できないなら、その旨をLINEで伝えましょう。査定は無料なので買取りが成立しなくても、費用を請求されることはありません。
5.iPhoneを送付する
口座への入金を確認したら、Photo Buyer(フォトバイヤー)に買取ってもらうiPhoneを送付します。注意点はiPhoneが輸送中に壊れないよう梱包は慎重にすることと、追跡番号付きの発送方法を選ぶこと、そして7日以内に送付すること。
私はiPhoneをエアパッキンでぐるぐる巻きにした後、新聞紙を詰めた段ボール箱に入れ、最寄りの宅急便の営業所から発送しました。
これで、iPhoneの「オンライン買取り」は完了です。
Photo Buyer(フォトバイヤー)の他の買取り方法
「オンライン買取り」以外にPhoto Buyer(フォトバイヤー)は「店頭買取り」と「郵送買取」を用意しています。私の一押しはオンライン買取りですが、場合によっては他の方法の方がスムーズかもしれません。
東京に住んでいるなら「店頭買取り」もいいかも
店頭までiPhoneを持参して、買取ってもらう方法です。Photo Buyer(フォトバイヤー)の店舗は東京なので、都内に住んでいるなら送付する手間がない分、店頭買取りの方が手軽かもしれません。
Photo Buyer(フォトバイヤー)は店頭で、中古iPhoneの展示・販売もおこなっています。買取ってもらった現金で、中古機種を購入するのも良いでしょう。来店前には03-5791-1340まで連絡を入れてください。
写真に自信がないなら「郵送買取」もアリ?!
買取って欲しいiPhoneを送付して、買取ってもらう方法です。査定が終わり次第、買取り金額の連絡が来ますが、納得できないなら断っても大丈夫。査定はもちろん無料となっています。
写真に自信がなく、iPhoneの状態が伝わるか不安という方に、おすすめの買取り方法ですが、オンライン買取りにくらべて、現金を手にするまで時間がかかるのがデメリットです。
Photo Buyer(フォトバイヤー)でiPhoneを買取ってもらう4つのメリット
・写真を送るだけでお金が振り込まれる
・査定は無料、振り込みまでスピーディ
・残債やキズがあってもOK
・選べる3つの買取り方法
Photo Buyer(フォトバイヤー)でiPhoneを買取ってもらうメリットは、以上の4つにまとめられます。
写真を送るだけでお金が振り込まれる
買取って欲しいiPhoneの写真を送るだけで買取り金額が振り込まれるのが、Photo Buyer(フォトバイヤー)を利用する最大のメリットです。
手順はすで見た通り非常にシンプル、公式HPにある手順にしたがえば、まず迷うことはありません。万が一わからなくなっても、03-5791-1340で質問・相談を受け付けているので安心です。
電話は10時~19時30分まで毎日受け付けていますが、オンライン買取りの申し込みは、24時間いつでもOKです。
査定は無料、振り込みまでスピーディ
写真を送付すると、営業中なら15〜30分で査定結果の返事がくるでしょう。そして振り込みまで1時間弱、あっという間に現金を手にできるので、私はあっけなさを感じてしまいました。
振り込みまでのスピーディーさも、Photo Buyer(フォトバイヤー)の大きなメリットです。
査定結果に納得いかなければ、その場でお断りの返事をしてしまいましょう。それで、取り引きはすべて終わり。後から査定料金を請求されることはありません。
残債やキズがあってもOK
ローンの支払い中でもキズがあっても問題なく買取ってくれるのも、Photo Buyer(フォトバイヤー)のメリットです。ショップの中には、残債やキズを理由に買取りを断るところもあるといいます。
とはいえ、iPhoneなら何でも買取ってくれるわけではありません。古すぎたり状態が悪すぎたりすると、買取りを断られる場合もありますのでご注意ください。
このiPhone買取ってもらえるかな?と感じたら、迷わず査定を申し込んでください、何といっても、査定は無料なのですから。
選べる3つの買取り方法
写真を送るだけで現金を手に入れられる「オンライン買取」以外に「店頭買取り」や「郵送買取」をおこなっているのもPhoto Buyer(フォトバイヤー)のメリットです。
店頭買取は都内に住んでいて、写真撮影やiPhoneの発送が面倒という方におすすめ。店頭では中古機種の販売もおこなっています。
郵送買取は、写真撮影が苦手という方におすすめ。買取り代金をすぐに必要としていない方も、郵送買取を検討してみてください。
Photo Buyer(フォトバイヤー)の「オンライン買取り」を試してみよう
古いiPhoneを買取ってくれるショップが近くにない方や、すぐに買取り代金を受け取りたい方は、Photo Buyer(フォトバイヤー)の「オンライン買取り」がおすすめです。
写真を送ってから1時間もかからずに、現金を振り込んでもらえるでしょう。iPhoneをフォトバイヤーに送付するのは、振り込みを確認してからで大丈夫。売りたいiPhoneに残債やキズがあっても問題ありません。
フォトバイヤーを利用するかどうかは、実際の査定額で判断してください。まずは公式HPから、気軽に申し込んでみましょう。